豊かな人生を目指すのであれば、それは「セミリタイア生活」ではないです。

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01-08

大した経歴もなく、人生を「フツー」で生きてきた自分にとっては、「自分の価値観」として、1年のうちの数日の楽しみより、1年全てを平和に過ごしたい(何の楽しみもなくて良い)というのがありました。

 

1年のうちの数日の楽しみ  1年全てを平和に過ごす(楽しみなし

 

楽しみのない生活(人生)なんて、きっと、多くの方には、共感は得られないでしょう。

 

例えば、会社員時代によく聞いた「海外旅行のために、つらい仕事を頑張れる!」

自分には、年に1回の海外旅行のために、残りの約360日を頑張るのであれば、1年全てを、良いことも悪いこともなく、フツーに平和に暮らしたい。1週間の楽しみのために、残りの日々を頑張れない人でした。

 

こういう価値観が、会社員が続かなかったんでしょう。会社員生活を頑張る「糧(かて)」など要らなかった。毎日、何の楽しみもなくていいから、平和な生活が欲しいと考えてしまっていました。

 

その他にも、自分には、シングルマザー後、生き抜く能力もイメージできませんでした。周りにもたくさんいますが「子供のためなら頑張れる!」。実際頑張れていて、尊敬しかありませんが、自分には出来ないです。それなら、若い頃から1人で構わないと思っていました。可愛い子供を、自分の無能のせいで、不幸にしたくないとも。

 

会社員生活を、生きる術だけでなく「これこれのために頑張れる!」糧(かて)がある方は、セミリタイア生活(人生)は、向いていないと思います。

 

何が言いたいかというと、自分のような凡人には、全てをそぎ落として、セミリタイア生活(人生)を手に入れたということ。最近の風潮として、豊かな人生がセミリタイア生活みたいなところがありますが、自分は、豊かな人生を目指すのであれば、それは「セミリタイア生活」ではないと思います。