お金を拾い、警察に届けてから3カ月が経過し、落とし主が現れなかったため、警察署に受け取りに行きました。
拾った時の記事はこちらです↓↓↓
身分証明書の提示が必須のため、数十年使用してないスーパーゴールド運転免許証(←もう返納しろっ)を持参して、スキップしながら(←よしなさい)、本署に向かいました。
届けたのは、派出所でしたが、受け取りは本署でした。
こういう時は、「面倒くさ~」ともならず、バスも使わず(←せこい)、元気な徒歩です。
警察署には、身分証明書としか機能していない「運転免許証」の更新くらいしか行かないので、入るとピリッしますね。神社とかに来たみたいです。
すごいイケメンの刑事さんもいる~。(数人でザワザワしてたけど、なんか事件あったのかな?)
そのお顔なら、刑事もののTVドラマまんまだなぁ。何かあった際には、こちらの刑事さんにお願いします。予約!(←は?)
出納課に行き、受け取りの手続きです。
てっきり、札の部分は、お札で頂けるのかと思ったら、じゃらじゃら玉でくださいました。
あっ。拾った時のまま?なのか。
拾ったお金の年号も見なかったので、拾ったお金だったのか、分かりませんでしたが。
「銭洗い弁天さま」で、洗ってないよね?(←あたりまえ)
そう、拾ったのは公園横の道路・・・。
犬のウンチついてないか?
ちょっと、水道で洗おうかな。(←ムダな潔癖)
警察署の方に、「拾った(届けた)ままですか?」と聞くわけにもいかず、じゃらじゃら、スーパーでお釣りを頂くかのように、「ありがとう~」と、受け取りました。
「拾得物件預り書」には、受取り欄に、住所・氏名・電話番号を記載しました。
住所を大きく書きすぎて(←テンション上がり過ぎ)、名前を書くスペースがなくなり、余白に書きました。(←あほ)
警察事務のお姉さんのお顔に「バランス考えろ」と書いてあるようです。
・・・すみません。
警察署でまでミスをするとは・・・。
この書類、この後、署長決裁とか受けて、数年間保管されますよね。
あ~あ~。
~今回の教訓~
・少額でも、お金を落としたら、警察署には行ってみよう。(防犯カメラだらけの世の中、届けてくれている人がいるかも知れない)
・気分が大きくなると、字もでかくなる(←あなただけ)
落とし主には感謝しながら、このお金で宝くじ買います。(←やめとけ)
そして、962回ドリームジャンボ宝くじの抽選結果。
天の気、地の気、自分のラッキーデーを総動員して、選んだ日に買ったくじは、10,000円当たっておりました。
当選結果はこちら↓↓↓
1万円なんて、15年ぶりくらいだなぁ。(←運なさすぎ)
天・地・自分のラッキーデーを駆使して、1万円か・・・。
「組の下1ケタ&番号全て」で、100万円なんて、絶対ムリですね。
100万円欲しいなら、働いた方が早い。
これを機に、ジャンボ系の購入はやめよう。(←本当だな。何回目だ?)
なんだか、金運上がってきたぞー。わーい。
次はサマージャンボだ~。(←先ほどの誓いは?)