この建築方法は、ドリフ工法?orはりぼて工法?

 

f:id:fukukatsudooo:20220208222820j:plain

02-08

こんにちは。

 

自分は、人生で3社も転職してしまったので、最近、以前勤めていた会社を、地図アプリで調べてみましたら、一帯にあった中小企業とともにマンションになっていて「やっぱり無くなってしまっていたか」と、少し悲しくなりました。詳しくは書けませんが、パソコンの出現で、廃業になってしまった業界です。

 

社員10人程度の一般に、中小企業と分類される会社でした。採用時の社長面接で、室内の掃除・トイレ掃除があることが、伝えられていました。掃除は好きなので、特に問題なく、入社することになりました。

 

入社して1週間目くらいに、面接で伝えられた掃除の日になりました。社員10人程度が入る二階建てなので、家庭用掃除機でのお掃除です。「ほこりが立つので、窓を開けて・・・」と、二階の窓をあけて、愕然としました。

 

会社の建物は、普通の一軒家で「会社の前面には、会社に見える板が立てられ、人が通る正面からは会社に見える」ようになっていたのです。この文章では、全く意味が分からないと思うので、下記の図をご覧ください。

f:id:fukukatsudooo:20220208213653j:plain

(上)会社を正面から見たところ (下)会社の建物を横から見たところ

(絵でも伝わらなかったら、本当ごめんなさい)

見た瞬間、ドリフかよ?(ドリフターズを知らない世代に向け、ドラマセットのはりぼてかよ?)と思いました。あけた窓からは、板の裏側が丸見えです。写真がないのが残念です。まぁ写真があっても、upは出来ませんが・・・。

 

これは、何偽装にあたるのでしょうか?たまにニュースで、粉飾決算とか検査偽装とか聞きますが、決してやってはいけないですし、許されない事ですが、会社員だと仕方がなかったというのも理解してしまうところがある。いや、絶対にいけない。

 

でも、「会社の見映え」偽装・・・。偽装という前に、建築会社も断れ。まさか、手作り?その割に、よく出来てたなぁ。関心している場合ではない。

 

上記の図のとおり、入り口のところが、一軒家の建物と、会社風に見える板が連結しているので、面接の時も、そして勤めてからも、分からなかったのです。

 

少し前に、偉そうに会社員の方へのアドバイス的な記事を書いてしまいましたが、今回「会社を選ぶ時には、建物の横からも見てみよう!」なんて、何の役にも立たない・・・

 

この会社が、初めて勤めた会社だったら、「会社ってこんなものか」と思ったかもしれないけれど(思うか?)、それなりの企業からの転職でした。この事実に気付いた日、すばらしい快晴で、「青空が見えた。とても悲しかった。」と詩人のようになったことは、今でも覚えています。

 

まぁ、私も「顔認証システム」にて、偽装がバレた身ではございますが(02-05のブログより)。

 

この会社「アットホームな会社です」が、求人広告でした。