会社員を少しでも長く続けるコツ

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福活堂ニコニコの考える「会社員を少しでも長く続けるコツ」3つ+番外編です。賛同できない方も多いと思いますが、自分が、数十年会社員をしていた経験から書かせて頂きます。

 

①給与明細を見ない。

 これは、自分がしていたことです。1年に1回くらいは確認した方が良いとは思いますが、「自分がコントロールできないことに、人生を使いたくない。」という考えがあるので。人生とは大げさですが、時間や思考を使いたくありません。増えない給与額とか、税金とか社会保険料とか、記憶するほどガン見しても何も変わらないと思っていたので。

ライオン学長のおっしゃるように、節税は正しい形でするべきですし、知識も入れておくべきですが、「社会保険料が高い」「労働はコスパ悪く馬鹿らしい」とか「国に搾取されている」とかの発想になってしまうなら、最初から見ない方が良いです。どんな働き方であっても、支払うものは支払わなきゃいけない。

残業代が上下するのだって、多いのを知れば、気が大きくなってしまうし、少なくなれば、支出を減らすのに一苦労。自分の平均的な生活費を把握して、手取りの中で暮らせるならば、基本、給与明細は見ないのが平和。

 

②嫌いな上司を、敵にしない。

嫌いな上司を「味方にしろ」とは言いません。「好きになれ」なんて、間違っても言いません。

そもそも嫌いになったきっかけって、先に相手が自分のことを嫌う(嫌った)パターンが多いと思っています。会社には、仕事をしに来たのであって、嫌いな人を作りに来た訳ではないのだから。「仕事が嫌い」ならまだわかりますが、「上司(や同僚)が嫌いで会社員が続かない」って、本末転倒の気がします。

どちらにしろ、嫌~い・嫌われてる~の関係になってしまったら、修復することなんてあり得ないです。職場を変えられるなら、相談してみる価値がありますが、ほとんど相談したところで解決しません。余計に溝が深まるだけ。

仲良しの会社の友達と愚痴るなんて、もっての他。会社員が続かなくなります。「どうすれば良いか?」って、「敵にしないこと」これがやれることの限界です。嫌いな同僚ならまだしも、嫌いな上司を敵にしても、何の得もありません。

 

③会社員を、時間の切り売りと思わない。

最近「会社員は時間の切り売り」の表現をよく聞きますね。でも、会社員を「時間の切り売り」と考えるのであれば、他に何か売れるものお持ちですか?お高い壺とか、プレミアムレカ(←古いな)とか。今はトレーディングカードか?遊戯王カード?それは置いといて・・・。

会社員を「時間の切り売り」と考えるなら、自分に売れるものは時間しかありませんでした。

思えば、大学生のバイトが一番労働価値が高くないですか?労働単価ではなく、労働価値です。コロナで、少し事情が変わってしまったけれど、いま会社員をしているお若い方達の大学時代って、華やかなバイト・おしゃれなバイト・楽なバイトetc・・・今より、よっぽど「良い労働」だったのでは?「労働価値」のピークが大学生だったなら、真の会社員はそれより、下ってしまうのだよ。時間であろうと、買ってもらえるうちが華です。

 

<番外編>

それでも、どうしても続かないなら、最後に1度、落ち着いた状態で「自分には出来ません」を言ってみましょう。そうは言っても、言えないですよね。こんな所だけプライドがある。恥ずかしいです。

「仕事量が?」「仕事内容が?」「一緒に組む人が?」対応してくれなくても、何も考えてくれないなら、それまでの職場。

間違っても「どれをやったら良いんですかっ」とか、キレてはいけません。「両方やんだよっ」「自分で考えろよっ」と上司がキレているのを、何度も見てきました。

 最後の切り札「自分には出来ません」を使わずに、会社員を終了するのは、もったいないです。

 

以前のブログでも書きましたが、「会社ヤダと言っているうちが華」です。がんばって。